【コラム】会社設立における、専門家(税理士)の必要性
なぜ、会社設立に税理士事務所が必要なのか?
①資本金の設定のアドバイスが的確である。
金額によって税負担や信用力が変わってきます。良く、1円株式会社設立ができるので、「資本金は1円でもいいのでは?」と思われる方も多いですが、そうではありません。
②決算期の決め方を熟知しているので、設立後も安心。
消費税の負担が大きく変わる可能性があります。
③青色申請等の節税対策も考慮して設立ができる。
税務上さまざまな特典を受けることができるのに出していない
④社長の給与額を設定するアドバイスができる!
給与の金額によって税負担が変わります。専門家としてもアドバイスをいたします。
税理士顧問契約の必要性
税理士事務所・会計事務所は「会計・税務」に関してはプロフェッショナルです。
会社設立をし、「法人化」「法人成り」を行うことにより、ただでさえ設立後は、新規事業や資金繰り等でご多忙の中、会計にも追われてしまうと、経営に専念することができません。
税理士は皆様の事業をより良い方向に導くパートナーです。当事務所は経営者をサポートします。
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